【クイズで学ぶ】鉄分 - physica

こんにちは、physica編集部です。

今回は、「鉄分」に関するクイズを出題します。

何問正解できるかチャレンジしてみてください!

鉄分

Q.1

主に肉や魚などの動物性食品に含まれ、体内への吸収率が比較的高い鉄分の種類は?

  • キレート鉄
  • 非ヘム鉄
  • ヘム鉄

正解!

不正解...

正解はヘム鉄です。

肉や魚などの動物性食品に含まれる「ヘム鉄」は、ポルフィリン環に包まれているため胃や腸への刺激が少なく、非ヘム鉄に比べて体に吸収されやすい(吸収率約10〜20%)特徴があります。

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Q.2

鉄分(特に非ヘム鉄)の体内への吸収率を高めてくれる栄養素は?

  • タンニン
  • カルシウム
  • ビタミンC

正解!

不正解...

正解はビタミンCです。

ビタミンCには、野菜や穀類に含まれる吸収率の低い「非ヘム鉄」を還元し、小腸で吸収されやすい形に変える働きがあります。一緒に摂取することで効率よく鉄分を補給できます。

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Q.3

体内の鉄分の多くが結合しており、全身の組織へ酸素を運搬する役割を持つ赤血球中のタンパク質は?

  • ケラチン
  • ヘモグロビン
  • コラーゲン

正解!

不正解...

正解はヘモグロビンです。

体内の鉄分の約65%は赤血球中の「ヘモグロビン」の構成成分として存在し、肺で取り込んだ酸素を全身の細胞へ運ぶ重要な役割を担っています。

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Q.4

食事と一緒に過剰摂取すると、鉄分の吸収を妨げてしまう可能性がある成分は?

  • 緑茶やコーヒーに含まれるタンニン
  • レモンやキウイに含まれるクエン酸
  • 赤身肉に含まれる動物性タンパク質

正解!

不正解...

正解は緑茶やコーヒーに含まれるタンニンです。

緑茶やコーヒー、紅茶などに含まれるポリフェノールの一種「タンニン」は、鉄分(非ヘム鉄)と結合して難溶性の成分に変化するため、鉄の吸収を阻害してしまいます。

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Q.5

体内で鉄分が不足したときのために、肝臓などに蓄えられている「貯蔵鉄」と呼ばれるタンパク質は?

  • トランスフェリン
  • フェリチン
  • ミオグロビン

正解!

不正解...

正解はフェリチンです。

「フェリチン」は主に肝臓や脾臓などに存在し、血液中の鉄分が不足した際に鉄を供給する役割を持つタンパク質です。不足すると「隠れ貧血(貯蔵鉄欠乏)」の原因になります。

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鉄分は、酸素の運搬・エネルギー代謝・皮膚や粘膜の健康などに関わるミネラルです。

この記事のライター

physica編集部

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