指スマで遊ぼう!【いっせーのーせ!】 - physica
皆さん、「指スマ」ってご存知ですか?
かつてフジテレビ系列で放送していた人気バラエティ番組『SMAP×SMAP』でもお馴染み、複数人で親指を立てて合計本数を当てるシンプルなゲームです。
地方によって「いっせーのーせ」や「いっせーのーで」「ちっちーの」など様々な呼び名があり、学校の休み時間などで一度は遊んだことがある人も多いのではないでしょうか?
ルールは簡単、道具も不要。それなのになぜか盛り上がる。今回は、そんな指スマの魅力と楽しみ方を改めて紹介したいと思います。
基本ルール

【ゲームフロー】
1. ゲーム参加者が円になって向かい合います。(1度の参加者は2〜4人がやりやすい)
2. 両手とも親指が上になるようにグーを握り、体の前で合わせます。

3. 参加者は1人ずつ順番に「指スマ〇!」(◯はその場に立つと予想した親指の合計本数)と宣言します。

4. 宣言した数字と立った親指の合計が一致したら、宣言した人は片手を下ろします。

5. これを時計回りなどで繰り返していき、先に予想を2回当てて両手とも下ろすことができた人が勝ちです。
指スマをもっと楽しむ!アレンジルール
ここからは、physicaオリジナルのアレンジルールをご紹介。基本ルールに追加するだけで指スマをよりいっそう楽しめます!
① 指スマ10(テン)
通常左右の親指のみ(2本)で行うところを、全ての指(10本)動員して行う指スマです。
2人で行った場合でも、予想が当たる確率は通常の1/5〜1/3(約20%〜33%)から1/21〜1/11(約5%〜9%)まで下がり、必然的に長期戦になります。めちゃめちゃ暇な時の時間潰しにどうぞ。
【追加ルール】
- 手の甲を上にして拳を握り、両手を少し離して構える
- 両手の全ての指を使う
- あり得ない数字(「指スマ0!」と宣言して自分が親指を立ててしまうなど)を宣言した人は、1回休み

それぞれ0〜10本の指を好きな形で出す。例えば右手をパー、左手をチョキにすれば7本。
② 指スマX(エックス)
親指を立てるパターンに「X(クロスさせた親指)」を追加して行う指スマです。一撃で試合を決める運要素とカウンターによる逆転要素が加わり、戦略の幅がさらに広まります。
【追加ルール】
- 両手が残っている時に出せる手は「親指0本・1本・2本・X」の4種類
- 「X」と宣言して全員が「X」を出していたら、宣言した人は両手を下げることができる(=その時点で勝ち)
- 「X」は、親指2本として扱う
- 誰かが「X」以外の数字を宣言した時、他の人が「X」(親指2本)を出して数字が一致していたらカウンターが発動。宣言した人の代わりに「X」を出した人が片手を下げられる

Xは左右の親指をクロスさせた形。つまり場にいる全員の両手が残っている時にしか成功しない。

宣言したAさんは予想が当たっていても手を下げられない。逆にそれを予想して親指2本をXにした Bさんだけが下げられる。
指スマで遊ぼう!
指スマ最大の強みは、いつでも・どこでもできること。準備ゼロで盛り上がれるのは、現代では意外と貴重です。また、とてもシンプルですが、駆け引きや相手のクセ読みが絡む奥深い心理ゲームで、ちょっとした脳トレにもなります。
皆さんも、休憩時間やお子さんとの遊びなどでぜひ試してみてください!
この記事のライター
physica編集部
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