【2025年版】超簡単!食事写真からカロリーを自動記録できる人気アプリ5選 - physica
「毎回カロリーを入力するのが面倒」「食べたものを記録するだけで疲れる」
そんな悩みを解消してくれるのが、スマホで写真を撮るだけで自動的に摂取カロリーや栄養素を記録できる食事記録アプリ。
この記事では、最新の「食事写真からカロリーを自動記録できる人気アプリ5選」を紹介します。
忙しい人でも手間をかけずカンタンに食事記録が可能です!

食事写真からカロリーを自動記録できる人気アプリ5選
あすけん

国内No.1クラスの食事記録アプリ。AI栄養士が毎食アドバイス!
食事写真を撮るだけで、AIが自動的にメニューを認識し、栄養バランスを分析。 「あと少し野菜を増やすといいですね」「脂質が多めです」など、栄養士のようなコメントが毎回届き、ちょっとしたモチベーションにも。初心者でも自然に食生活の改善が進みます。
和食メニューの判別精度が高く、日本人の食文化にピッタリ。
FiNC(フィンク)

AIトレーナーが体重・食事・運動データを一括管理!
食事写真を撮ると、自動でカロリーや栄養バランスを算出。 歩数や睡眠も自動連携し、AIが「今日のあなたに必要なアドバイス」をくれます。 体重の推移や日々のコンディションも見やすいグラフで管理可能。
食事だけでなく、生活全体の健康管理をAIがサポートしてくれるオールインワン型。
Calsee(カルシー)

写真一枚でカロリーと栄養素を推定!AI解析が超高速!
料理の写真を撮ると、AIが食材や分量を推定し、自動でカロリーを計算。 「ご飯」「味噌汁」「焼き魚」など複数品の同時解析にも対応。 データは履歴として保存され、日ごとの栄養摂取量がグラフ化されます。
食事入力の手間がほぼゼロで外食でも精度が高く、ながらダイエット派に最適。
カロミル

食事も体重も血圧も!全て写真で記録可能!
食事写真からAIが自動でカロリーや栄養素を解析・記録できる健康管理アプリ。たんぱく質や糖質など30項目以上を可視化し、体重・運動・血圧データも一元管理可能。食事改善やダイエット、糖質制限のサポートに最適です。
独自のAI機能で3ヵ月の体重予測も実現。
MyFitnessPal(マイフィットネスパル)

バーコードから記録!世界1億人以上が利用するグローバル定番アプリ!
商品のバーコードを撮るだけでカロリー・栄養素を自動入力。 食品データベースがとにかく膨大(1100万件以上)で、新商品も随時更新されています。Fitbitなどのウェアラブルとも連携し、総合的なカロリー収支を自動で管理可能。
精度とデータ量のバランスが世界トップクラス。コンビニ食が多い人などにおすすめ。
AIがもたらす食事管理の新時代“記録アプリ”から“理解して提案してくれるAI栄養士”へ――
AIによる食事写真解析は、今後さらに進化が期待されています。
GPT-4VなどマルチモーダルAI(画像+言語)による解析技術の発展で、「どんな状況で・どれくらい食べたか」をより正確に把握したり、体重や血糖値などのデータを統合して、リアルタイムに最適な食事アドバイスを行うなど、これからはAIが身近な栄養士として私たちをサポートしてくれる時代になるでしょう。
※本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、特定のアプリの機能・精度を保証するものではありません。リンク先で提供される情報・サービスの利用により生じたいかなる損害についても、当サイトは責任を負いかねます。
この記事のライター
physica編集部
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