
【2025年最新版】24時間ジム店舗数ランキング【TOP10】 - physica
こんにちは、フィジカ編集部です。
いつでも通える24時間営業のジムを店舗数でランキングしてみました。(2025年3月15日現在)
※ 月会費は税込価格を表記。店舗やプランによって変わるものは価格帯を表記。
※ キャンペーンなどで入会金や月会費が割引になる場合があります。
※ 最新情報や詳細は各ジムの公式サイトを確認してください。
1位 chocoZAP(チョコザップ)

店舗数:1,770店舗以上
月会費:3,278円
ライザップが手掛けるコンビニジム。店舗数はコンビニエンスストアの「ミニストップ」の1848店舗(2025年3月25日現在)に迫る数字。ジムだけでなく脱毛やエステなどの多彩なサービスと圧倒的な低価格で初心者に大人気。
2位 ANYTIME FITNESS(エニタイムフィットネス)

店舗数:1,100店舗以上
月会費:7,000円~10,000円
世界最大級の24時間ジム。世界共通の会員システムで、国内外どこでも利用できるのが強み。充実したマシンラインナップで本格的なトレーニングが可能。
3位 JOYFIT24(ジョイフィット24)

店舗数:209店舗
月会費:4,000円~9,000円
初心者から上級者まで満足できるレベルの設備。フリーウェイトエリアやスタジオプログラムも充実。甲信越・中部・中国・四国地方は薄いが、その他の地方はわりと満遍なく展開している。
4位 FIT-EASY(フィットイージー)

店舗数:181店舗
月会費:4,000円~8,000円
| ハイスペックマシンとアミューズメント要素が特徴。VRマシンやカラオケルームなど、楽しく運動できる設備も。飽きずに続けられる工夫が満載。
5位 FiT24(フィット24)

店舗数:161店舗
月会費:7,000円〜8,000円
快活CLUB(ネットカフェ)を運営する「快活フロンティア」の24時間ジム。充実したトレーニング設備とインドアゴルフジムが特徴。オプションで快活CLUBの飲み放題カフェの利用が1時間無料という快活ならではのサービスも。
6位 WORLD+GYM(ワールドプラスジム)

店舗数:153店舗
月会費:8,000円~10,000円
地域密着型で総合フィットネスクラブ並みの設備。初心者でも安心して通えるサポート体制も魅力。店舗ごとに特色のあるイベントやプログラムを開催。
7位 FIT PLACE24(フィットプレイス24)

店舗数: 131店舗
月会費:3,000円~4,000円
筋トレ系Youtuberの山澤礼明氏が手掛ける急成長中のファストジム。コスパと本格的な設備を両立。女性専用エリアやコワーキングスペース併設の店舗も。
8位 FIT365(フィット365)

店舗数:120店舗
月会費:3,278円
「JOYFIT24」の姉妹ブランド。圧倒的な低価格に加えて、家族会員が会費無料で3名まで登録できる驚異の会員システム。トレーニングを記録すると会費などに充当できる「ベアレージポイント」はやる気の底上げに。
9位 FASTGYM24(ファストジム24)

店舗数:103店舗
月会費:7,000円~9,000円
総合フィットネスクラブの「ティップネス」が運営する24時間ジム。マシン特化型で本格的なトレーニングが可能。本家と違い24時間営業なので営業時間を気にせず自分のペースで通える。
10位 ルネサンス24

店舗数:85店舗
月会費:8,000円〜14,000円
こちらも総合フィットネスクラブの「ルネサンス」が運営する24時間ジム。もとが総合フィットネスクラブだけあり、プールを備えた店舗が多いのが特徴。※2024年12月に吸収合併した旧東急スポーツオアシスの店舗を含みます。
番外 HYPER FIT24(ハイパーフィット24)

店舗数:41店舗
月会費:6,000円~8,000円
総店舗数ではランクインしなかったものの、店舗が福井県・滋賀県に集中している地域の王者。ハイスペックマシンと充実のサービス。フリーウェイトエリアやスタジオプログラムも充実。
休日(自宅近く)と平日(職場近く)での使い分けや仲間との合トレなど、複数店舗の相互利用も考えている人は参考になるかもしれませんね。自身の目的やライフスタイルに合わせて、ぴったりの24時間ジムを見つけてください。
この記事のライター

physica編集部
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