
【クイズ】ダンベルに関する問題 - physica
こんにちは、フィジカ編集部です。
今回は「ダンベル」に関するクイズを出題します。ダンベルでトレーニングをしたことがある人もない人も、どれだけ正解できるかレッツトライ!
Q.1
ダンベルとバーベルの主な違いは?
- シャフトの長さ
- シャフトの重さ
- シャフトの材質
正解!
不正解...
正解はシャフトの長さです。
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Q.2
「ダンベル」の語源として正しいものは?
- 音のしない鐘(かね)
- 発明者の名前
- 二つの錘(おもり)
正解!
不正解...
正解は音のしない鐘(かね)です。
「ダンベル」という名前は「教会の鐘(bell)に似た、音のしない(dumb)もの」をトレーニングに使用していたことに由来するといわれています。
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Q.3
ダンベルカールで主に鍛えられる筋肉は?
- 上腕二頭筋
- 上腕三頭筋
- 三角筋
正解!
不正解...
正解は上腕二頭筋です。
ダンベルカールは上腕二頭筋を鍛える代表的なトレーニング種目です。
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Q.4
ダンベルフライで主に鍛えられる筋肉は?
- 広背筋
- 大腿四頭筋
- 大胸筋
正解!
不正解...
正解は大胸筋です。
ダンベルフライは大胸筋を鍛える代表的なトレーニング種目です。
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Q.5
初心者がダンベルを使用するメリットとして正しくないものは?
- 可動域が広く取れる
- 左右の筋力バランスを整えやすい
- 高重量を扱ったトレーニングが比較的安全に行える
正解!
不正解...
正解は高重量を扱ったトレーニングが比較的安全に行えるです。
ダンベルを使ったトレーニングは、マシンと比べてフォームや軌道を安定させるのが難しいため、初心者が高重量を扱うのにはあまり向いていません。
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ダンベルを使った種目は、マシントレーニングと比べて可動域が広く取れ、左右のバランスや細部の筋肉まで鍛えやすいといったメリットもあります。使ったことのない人もぜひ簡単な種目からチャレンジしてみましょう!
この記事のライター

physica編集部
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バーベルは基本的に片手で使用するもの。両手で使用するバーベルと比べてシャフトが短くなっています。